DENIME ドゥニーム Lot.233 デニムジャケット 3rdタイプ「DENIME "D"」新生ドゥニーム WAREHOUSE ウェアハウス製【2024-25年秋冬新作】
DENIME ドゥニーム Lot.233 デニムジャケット 3rdタイプ「DENIME "D"」新生ドゥニーム WAREHOUSE ウェアハウス製【2024-25年秋冬新作】
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■DENIME ドゥニーム Lot.233 デニムジャケット 3rdタイプ DENIME "D"
<モデル:身長175cm 体重62kg 38を着用(ノンウォッシュ)> 90年代に日本のファッションシーンを席巻したDENIME(ドゥニーム)が、消滅の危機を乗り越え 2023年にWAREHOUSEの技術によってアップデートされ再始動。 かつてはカウボーイのロデオチャンピオンに授与された、背面にチェーン刺繍が入るジャケットをDENIMEでアレンジしたもの。 投げ縄とカントリーサインをイメージしたDENIMEのロゴデザインから連想されるロデオスタイルのチェーン刺繍を サードモデルにレタリングしました。 Lot 221 (BIG E MODEL)のセットアップイメージのジャケットがこのサードタイプ。 身体にフィットするように開発されたサードモデルも、DENIMEになくてはならないデイリーウェアです。 DENIMEらしいオリジナルデニムを使用しながらも、縫製は徹底的にヴィンテージをオマージュしています。 着丈の絶妙なバランスはDENIMEならではのセンスの良さが光ります。 生地は当時のレシピを参考にクラボウ(倉敷紡績株式会社 繊維製品の大手メーカー)との共同開発により実現。 当時と同じ米綿をリング紡績したムラ糸を専用色のインディゴでロープ染色、仕上げに草木染を施すことで 深みのあるDENIMEらしい色合いを再現している。また、ロープ染色前に行う精錬においては ウェアハウスならではの常温の水にすることで、染まる箇所は濃く中白がしっかりと残るメリハリの強い 経糸になっており、力織機においても旧式でしられるGL3織機を使用しているため、ムラ糸の特徴が そのままデニムに現れている。 デザイナーの林 芳亨氏によって1988年に創立した日本のレプリカジーンズブランドのパイオニア的存在。その後に経営権譲渡などを経て一度は消滅しかけたが2023年にWAREHOUSEの手により完全復活。 <モデル:身長175cm 体重62kg 38を着用(ノンウォッシュ)> サイズ詳細
お洗濯をすると若干の縮みがでます。 サイズの計測方法についてはこちらをご覧ください。 素材 コットン100% カラー インディゴ 生産国 日本 備考 洗濯により縮みが生じます。 サイズは実寸を計測し平均値を記載しております。若干の個体差はございますので、ご了承ください。 商品に関して 当店の取り扱い商品はヴィンテージアイテムをベースとしたデザインの商品が多数ございます。雰囲気を重視するために若干の縫製のずれ、生地の色合いや加工による風合い、色ムラなど、仕上がりが異なる場合もございますが、それらも商品の魅力としてご理解下さい。また商品の仕様(縫製・パーツ・色合い・サイズ等)は予告なく変更される場合がございます。以上の点をご理解いただいた上でお楽しみいただければ幸いです。 |