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REDWING レッドウィング クラシックワークブーツ 6" Round-toe BLACK CHROME Style No.8165 【2025年秋冬新作】
REDWING レッドウィング クラシックワークブーツ 6" Round-toe BLACK CHROME Style No.8165 【2025年秋冬新作】
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■REDWING CLASSIC WORK 6" ROUND TOE ホーソーン「アビリーン」ラフアウト Lot.8167
![]() 創業当時から使われている伝統のラスト(木型)の、定番モデル! 1905年に創業したレッドウィング社は、創業間もない時期より6インチ丈のラウンドトゥのブーツを ベーシックなワークブーツとして製造していました。 この6インチ丈のラウンドトゥのブーツが長い歴史の中で進化を遂げたものが、クラシックラウンドです。 まず1940年代後半に、それまでくるぶしの両側の二枚の革をカカト部分で縫い合わせていたものを、 くるぶしをカカト側から柔らかく包み込む一枚革としたシームレスバックとし、足当りが柔らかで軽快なつくりとしました。 1953年にはソールに、その前年にレッドウィング社が初めて男性用のワーク・ハンティングブーツに取り入れて 大きな反響を呼んでいた、白く底が平らでクッション性に富むトラクショントレッド・ソールを用いたものが発売となりました。 どんな路面でも履きやすく疲れにくいこのブーツ#766は、その後アメリカで長い間販売されていましたが、1984年に終売となってしまいます。 日本市場ではこの#766をベースとした#8165と#8166が、1980年代後半に人気が出てきており、 そのバリエーションを拡げるべく生まれたのがベージュ色のラフアウトレザーであるホーソーン・アビリーンを使った#8167です。 このレザーは、当時アメリカで主にペコスブーツなどウエスタン系のブーツやアウトドア・ブーツに使われていたものです。 レザーの起毛面を薄くスライスしてつくる多くのスエードレザーと違い、レザーの繊維密度が最も高い部位である銀面(レザー表面)を 内側に使い起毛面を外側に使う、つまりレザーを裏返して使うラフアウトレザーは、元々アウトドア用の靴に多く用いられるものでした。 履き込んでいくと汚れなども深い味わいとなる、経年変化が楽しめるレザーです。 箱含む総重量:1780g ![]() 1905年創業の世界で最も有名なブーツメーカーの一つ。現在のワークブーツの基礎となる様々な革新的な技術やデザインを生み出し、現在に至るまでトップブランドとして確固たる地位を築きあげている。自社の靴に使うレザーを自ら作るタンナーを所有する世界でも稀なメーカー。当店で販売する商品は並行輸入ではなく、日本の正規輸入販売を請け負っているレッドウィングジャパン株式会社を通した正規ルートでの仕入れです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ■LAST NO.8 ![]() ■トラクショントレッドクッションウェッジ ![]() ■ブラック 「クローム」 サイズ詳細 素材 ブラッククローム 生産国 アメリカ合衆国 ソール トラクショントレッド・クッション・ウェッジ グッドイヤーウェルト製法 幅 Dワイズ 商品に関して 当店の取り扱い商品はヴィンテージアイテムをベースとしたデザインの商品が多数ございます。雰囲気を重視するために若干の縫製のずれ、生地の色合いや加工による風合い、色ムラなど、仕上がりが異なる場合もございますが、それらも商品の魅力としてご理解下さい。また商品の仕様(縫製・パーツ・色合い・サイズ等)は予告なく変更される場合がございます。以上の点をご理解いただいた上でお楽しみいただければ幸いです。 ![]() |
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